朝は保育園の支度で走り、昼は仕事に追われ、帰ればすぐに夕飯とお風呂。子どもが眠ったあと、ソファに沈んで「もう疲れた」とつぶやく。そんな夜が続いていませんか。
先にお伝えしたいことがあります。ワーママが疲れるのは、あなたが弱いからではありません。仕事・家事・育児という三つの持ち場を、一日のうちに行き来しているからです。
2025年の大正製薬の調査を見てみましょう。働くお母さんの92.1%が「疲れを感じることは多いが、特に対処できていない」と答えました。疲れているのに休めない。それが、多くの家庭の当たり前になっています。
この記事では、疲れを「体・頭・心」に分けて見分ける方法と、罪悪感なく休む7つの方法をお伝えします。東京で家事代行をしている、私たち第二の実家からのお便りです。
ワーママが「疲れた」と感じるのは、あなたが弱いからではありません
ワーママの「疲れた」は、甘えではありません。働くお母さんの9割以上が疲れを感じながら、対処できずにいます。多くの人が同じ場所で踏んばっている。まずはそのことを知ってください。
数字を見ると、疲れの正体が少し見えてきます。疲れていること以上に、「休めない」「我慢に慣れてしまった」という声の多さが目を引きます。
| 働くお母さんの声 | 割合 | 出典 |
|---|---|---|
| 疲れを感じることは多いが、特に対処できていない | 92.1% | 大正製薬(2025年4月実施・166人) |
| 休みたいと思うが、家族のために休めない | 72.3% | 同調査(2025年5月公表) |
| 疲れをガマンすることに慣れてしまっている | 68.7% | 同調査(回答者は高校生以下の子と同居する有職女性) |
| (参考)児童のいる世帯で、母親が仕事をもつ割合 | 81.2% | 厚生労働省 国民生活基礎調査(2025年) |
働くお母さんの9割が、疲れても対処できていない
大正製薬が2025年4月に行った調査の対象は、高校生以下の子どもと暮らす、働く女性166人です。そのうち92.1%が、疲れを感じても特に対処できていないと答えました。
「対処できていない」の中身は、人によって違うはずです。ゆっくり眠る時間がない。休もうとしても、頭の中で明日の段取りが回りつづける。自分のために時間を使うことに、うしろめたさを感じる。
どれも、怠けているわけではありません。むしろ、毎日をちゃんと回そうとしている人ほど、疲れを後回しにしてしまうのです。
「休めない」「我慢に慣れた」という声の重さ
同じ調査(大正製薬、2025年)で、72.3%が「休みたいと思うが、家族のために休めない」と答えています。68.7%は「疲れをガマンすることに慣れてしまっている」そうです。
我慢に慣れると、限界のサインが見えにくくなります。「まだ大丈夫」と言いながら、ある日突然、涙が止まらなくなる。YouTubeでも、ワーママの本音を集めた動画がよく見られています。「疲れすぎて人生ハードモード」「家事・育児・仕事、全部疲れた」といったものです。
同じ気持ちを抱えた人が、画面の向こうにもたくさんいる。それだけで、少し救われる気がしませんか。
仕事・家事・育児。三つの持ち場を一日で行き来する暮らし
いまは、18歳未満の子どもがいる世帯の81.2%で、お母さんが仕事をもっています(厚生労働省、2025年)。働きながら子育てをするのは、もう特別なことではありません。
それなのに、暮らしの段取りは「家にお母さんがいる前提」のまま、というご家庭も多いものです。持ち場が三つに増えたのに、一日は24時間のまま。疲れるのは、とても自然なことなんです。
ワーママの疲れは3種類|体・頭・心のどこが疲れているか
ワーママの疲れは、体の疲れ・頭の疲れ・心の疲れの3つに分けると、休み方を選びやすくなります。眠れば戻るのは体の疲れだけ。頭や心の疲れは、眠るだけではなかなか抜けません。
自分の疲れがどこにたまっているのか。いちど立ち止まって、確かめてみましょう。
- 朝起きられない
- 肩や腰が重い
- 抱っこ・立ち仕事
- 睡眠不足
- 早く寝る日をつくる
- 家事を一つ減らす
- 献立や持ち物が頭から離れない
- 物忘れが増える
- 段取り・予定管理
- 「気づく役」
- 予定を紙に出す
- 家族と分ける
- 自分を責める
- 涙もろい・誰にも話せない
- ひとりで抱える
- 完璧を目指す
- 「疲れた」と言える相手をもつ
- 第三者に頼る
体の疲れ:睡眠不足と、立ちっぱなしの毎日
体の疲れとは、睡眠不足や立ち仕事、抱っこの積み重ねでたまる疲れのことです。例えば、夜中の授乳や寝かしつけのあと、そのまま朝の支度に入る日が続くような状態です。
体の疲れは、比較的わかりやすい疲れです。肩が重い、朝起き上がれない、休日も一日だるい。こうしたサインが出たら、「早く寝る日」を週に1日だけでも決めることから始めてみてください。家事を一つ減らしてでも、眠る時間を守る。それは手抜きではなく、明日のための準備です。
頭の疲れ:終わらない「考える家事」
頭の疲れとは、家事や育児の段取りを考えつづけることでたまる疲れです。最近は「名もなき家事」や「考える家事」とも呼ばれます。例えば、冷蔵庫の中身から献立を考える、保育園の持ち物をそろえる、予防接種の予定を組む、といったことです。
手を動かしていなくても、頭はずっと働いています。会議の合間に「今夜のおかず、何にしよう」と考えている。そんな経験はありませんか。
この疲れは、体を休めても抜けにくいのが特徴です。頭の中にある予定や段取りを、紙やアプリに書き出して外に出すと、それだけで少し軽くなります。
心の疲れ:自分を責める気持ちと、話せない孤独
心の疲れは、いちばん気づきにくく、いちばん深い疲れです。「もっとちゃんとしなきゃ」と自分を責める気持ち。誰にも弱音を吐けない孤独。子どもに強く当たってしまったあとの、後悔。
私たちが伺うご家庭でも、最初は「大丈夫です」とおっしゃる方がほとんどです。でも、台所に並んで話しているうちに、ぽろりと本音がこぼれる。「本当は、ずっと誰かに聞いてほしかった」と。
心の疲れには、休むことに加えて、気持ちを外に出せる場所が必要です。
セルフチェック:当てはまるものが多いほど、荷物を下ろす合図
次のうち、いくつ当てはまるか数えてみてください。
- 夜、布団に入っても明日の段取りを考えてしまう
- 休日も「何かしなきゃ」と落ち着かない
- 子どもの小さな失敗に、イライラしてしまう
- 「疲れた」と口に出せる相手がいない
- 自分のためにお金や時間を使うと、うしろめたい
当てはまる数が多いほど、荷物を少し下ろしたほうがいい時期です。点数で自分を評価する必要はありません。いまの自分を知るための、ひとつの目安にしてください。
もう限界かも、と思ったときのサイン
我慢に慣れると、限界のサインを見逃しやすくなります。朝、起き上がれない日が続く。子どもの小さな失敗に、強く当たってしまう。好きだったことが楽しめず、通勤電車で急に涙が出る。
こうした状態が2週間以上続くなら、休むことを最優先にしていい時期と私たちは考えています。それは、あなたが悪い親だからではなく、余裕がなくなっているというサインです。
眠れない・食べられない状態が続くときは、休み方の工夫だけでは足りないこともあります。かかりつけの医療機関や、お住まいの区市町村の子育ての相談窓口に話してみてください。厚生労働省の「まもろうよ こころ」では、電話やSNSで相談できる窓口が紹介されています。ワンオペの夜がつらいときのサインは、ワンオペ育児の限界サインでもくわしくお話ししています。
疲れが抜けない理由|家事と育児が「見えない残業」になっている
ワーママの疲れが抜けない大きな理由は、仕事のあとにもう一つの仕事が待っていることです。総務省の社会生活基本調査(2021年)を見てみましょう。6歳未満の子どもがいる家庭のお母さんの家事関連時間(家事・育児・買い物などの合計)は、1日平均7時間28分です。お父さんの約4倍です。家事と育児が、毎日の「見えない残業」になっています。
もちろん、お父さんの家事・育児の時間も少しずつ増えています。それでも、まだ埋まらない差があります。
社会生活基本調査(2021年)が示す、家事と育児の時間
この調査でいう家事関連時間とは、家事・育児・介護・買い物などにかけた時間の合計のことです。例えば、夕飯づくりも、寝かしつけも、保育園の持ち物の買い出しも、ここに入ります。
6歳未満の子どもがいる夫婦と子どもの世帯では、夫の家事関連時間は1日1時間54分で、5年前より31分増えました。一方、妻は1日7時間28分です(週全体の平均)。
育児時間に絞ると、夫は1時間5分、妻は3時間54分です。5年前と比べて、夫は16分、妻は9分増えました。お父さんの関わりは確かに増えています。それでも、妻の育児時間は夫の約3.6倍です。
仕事を終えてからの数時間に、これだけの家事と育児が詰まっている。疲れるのは当然のことです。
眠れない・食べられない状態が続くときは、医療機関や相談窓口へ。
夫の協力が増えても、段取りと「気づく役」は残りがち
お父さんがお皿を洗ってくれる、お風呂に入れてくれる。それはとてもありがたいことです。ただ、「洗剤がもうない」「明日は体操服の日」と気づく役は、お母さんに残りがちです。
先ほどの「頭の疲れ」は、ここから生まれます。家事を分担するときは、作業だけでなく「気づく役」まで分けると、疲れ方が変わってきます。分担の進め方は、共働きの家事分担の記事でもくわしくお話ししています。
「ちゃんとしなきゃ」という思い込みが、休む時間を削っていく
夕飯は手作りで、品数もそろえたい。部屋はきれいにしておきたい。そう思うのは、家族を大切にしているからこそです。
でも、その「ちゃんと」が、自分を休ませない理由になっていることもあります。私たちのサポーターには、子育てをひと通り終えた世代が多くいます。その方たちが口をそろえて言うのは、「全部やろうとしなくていいのよ」という言葉です。
罪悪感なく心が軽くなる7つの休み方
ワーママが罪悪感なく休むコツは、大きく変えるより、小さく手放すことです。ここでは、今日から始められる7つの休み方を紹介します。全部やらなくて大丈夫。気になったものを一つ選ぶだけで十分です。
体・頭・心のどこが疲れているかを思い出しながら、読み進めてみてください。
1. 「やらない家事」を一つ決める
まずは、やらなくても誰も困らない家事を一つ決めます。例えば、掃除機を毎日から一日おきにする。洗濯物はたたまず、人ごとのカゴに入れるだけにする。
一つ手放すと、「やらなくても家は回る」と体でわかります。その実感が、次の一歩を軽くしてくれます。
2. 夕飯は「温めるだけ」「並べるだけ」の日をつくる
平日の夕飯は、毎日作らなくてもいいんです。週末に少し作り置きをしておいて、平日は温めるだけ、並べるだけの日をつくる。それだけで、帰宅後の気持ちがずいぶん違います。
冷蔵庫にあるものでおかずを回すコツは、夜ご飯は温めるだけでいい|作り置きの段取りにまとめています。
3. 頭の中の予定を紙に出して、家族と分ける
頭の疲れには、「書き出す」がよく効きます。冷蔵庫の扉に、今週の予定と買うもの、持ち物を書いた紙を貼る。家族みんなが見られる場所に出しておくと、「気づく役」を少しずつ分けられます。
「言わなくても気づいてほしい」は、ぐっとこらえて。書いて見せるほうが、お互いに楽になれます。
4. 通勤や昼休みの10分を「自分だけの時間」にする
まとまった休みが取れないなら、すき間の10分を自分のために使いましょう。通勤電車で好きな音楽を聴く。昼休みに、少し遠回りして歩く。
家に帰ると、「お母さん」の時間が始まります。その前の10分だけは、誰のためでもない自分の時間に。小さな切り替えが、心の余白をつくってくれます。
5. 「疲れた」を口に出せる相手を一人もつ
心の疲れには、話せる相手が必要です。パートナー、友人、職場の同僚。誰か一人でいいので、「今日は疲れた」と言える相手をもってください。
アドバイスはいりません。「わかるよ」と聞いてもらうだけで、気持ちは軽くなります。身近に話せる人がいないときは、子育てに疲れて一人になりたいときの記事も読んでみてください。
6. 自治体の子育て支援を調べておく
ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)や一時預かりなど、自治体には子育てを助ける仕組みがあります。ファミサポとは、地域で子育てを手伝いたい人と、手伝ってほしい人をつなぐ仕組みです。例えば、保育園へのお迎えや、短い時間の預かりを頼めます。
一時預かりとは、保育園などで子どもを数時間から1日だけ預かってもらえる仕組みです。例えば、通院や、少し休みたい日にも使えます。どちらも「子どもを見てもらう」ための支えで、料理や掃除は家事代行の役割、と分けて考えるとわかりやすくなります。
使うかどうかは、あとで決めればいいんです。「いざというとき頼れる先がある」と知っておくだけで、気持ちに余裕が生まれます。使い方はファミサポと家事代行の違いでもお話ししています。
7. 家事を、家族以外の手に頼ってみる
家族だけで回そうとして苦しくなったら、家族以外の手を借りるのも一つの方法です。家事代行もその一つ。料理や掃除の一部を任せるだけで、平日の夜にぽっかりと余白が生まれます。
「家事代行なんて、主婦失格」。そんな声を耳にすることもあります。でも、違います。次の章で、その理由をお話しさせてください。
「頼っていいこと」を、書き出してみませんか
「これくらい自分でやらなきゃ」と抱えているものを、一度そのまま書き出してみる。それだけで、肩の力が少し抜けることがあります。全6ページのチェックリストを無料でお配りしています。
家族に頼れないときは、第三者の手を借りていい
家族に頼れないときは、気をつかわずに頼める第三者の手を借りていいんです。実家が遠い、パートナーも忙しい、親にはこれ以上心配をかけたくない。家族だからこそ頼みにくいことは、たくさんあります。
頑張りが足りないのではありません。「家族の中でなんとかする」というやり方そのものに、限界が来ているだけです。
家族だからこそ頼みにくい。お願いする関係だから率直に言える
第二の実家の代表・吉村伸子は、よくこう話します。家族に頼むと、気をつかうし、文句も言えない。「あれもこれも頼んで申し訳ない」と、かえって疲れてしまうこともある、と。
家事代行は、お金を払ってお願いする関係です。だからこそ、「ここをもう少しこうしてほしい」と率直に頼めるという自由があります。お金を払うことは、遠慮をしなくていい関係を手に入れることでもあるんです。
「赤の他人にこんなこと、頼んでいいの?」。そう迷うのは、あなたが家族のことを真剣に考えているからです。
冷蔵庫にある食材で、実家のばあちゃんのように
私たち第二の実家のお料理サポートは、ご自宅の冷蔵庫にある食材で作り置きをするスタイルです。サポーターが買い物に出かけることはありません。お買い物はご家族にお任せして、サポーターは「いまあるもの」で力を発揮します。
サポーターは、子育てや家事をひと通り経験してきた、人生経験豊かな方たちです。冷蔵庫の残り野菜からメニューを考えながら、「今日はどうだった?」と話を聞いてくれる。まるで、実家のばあちゃんのような存在です。
私たちはそれを、「おせっかいという名の深い寄り添い」と呼んでいます。帰宅して冷蔵庫を開けたら、おかずが並んでいる。その安心感は、疲れた体にじんわりと効いてきます。
「もっと早く頼めばよかった」という声が多い理由
ご利用いただいた方から、よくいただく言葉があります。「もっと早く頼めばよかった」。最初は、他人を家に入れることに抵抗があった方も多いのです。
忘れられないご家庭があります。つわりがひどく、起き上がれない日が続いていたお母さん。サポーターが上のお子さんたちと過ごしている間、お母さんは横になって休むことができました。のちに「ここがあったから、三人目を産む決断ができた」と話してくださったそうです。
家事が片づくこと以上に、「休んでいい時間」ができたことで、霧が晴れるようにほっとする。週に一度の訪問が、精神安定剤みたいなものになっていく方もいます。家事代行で受けられる支えは、家事代行10のメリットでも紹介しています。
頼ることは、弱いことじゃない。親世代のみなさんへも
「仕事も子育ても、選んだのは自分だから」。そう言って、ひとりで抱え込んでいませんか。完璧じゃなくていいんです。夕飯がお惣菜の日があっても、子どもはちゃんと育ちます。疲れを感じるのは、あなたが毎日を大切に生きてきた証です。
この記事は、ワーママのお母さん世代にも読んでいただけたらと思っています。「私たちのころは、もっと頑張っていた」。そう感じる方もいらっしゃるでしょう。でも昔は、近所の人がちょっと子どもを見てくれたり、おかずを分けてくれたりしました。誰かに助けられながら、子育てをしてきたはずです。
実際に、第二の実家を知ったお母さん世代の方が、娘さんに「頼ってみたら」と勧めてくださったこともありました。頼ることは、相手の経験を活かすことでもあります。世代を超えて活かし活かされる。そんな関係が、家族の明日をあたたかくしていくと考えています。
まとめ
ワーママの疲れについて、要点を5つにまとめます。
- 働くお母さんの92.1%が「疲れても対処できていない」(大正製薬、2025年)。疲れるのは、あなたが弱いからではない
- 疲れは「体・頭・心」の3種類。どこが疲れているかで、休み方を選ぶ
- 家事と育児は、仕事のあとの「見えない残業」。妻の家事関連時間は1日7時間28分(総務省、2021年)
- つらい状態が2週間以上続くなら、休むことを最優先に。眠れない・食べられないときは専門の窓口へ
- 休み方は「小さく手放す」。家族に頼れないときは、第三者の手を借りていい
よくあるご質問
ワーママの疲れについて、よくいただくご質問をまとめました。
Q. ワーママが疲れたと感じるのは甘えですか?
甘えではありません。2025年の大正製薬の調査では、働くお母さんの92.1%が「疲れを感じても、特に対処できていない」と答えています。仕事・家事・育児を一日でこなしていれば、疲れるのは自然なことです。
Q. 疲れが取れないとき、まず何から手放せばいいですか?
「やらなくても誰も困らない家事」を一つ決めるところからがおすすめです。掃除機を一日おきにする、夕飯を温めるだけの日をつくるなど、小さく減らすほうが続きます。
Q. 疲れすぎて、仕事を辞めたほうがいいのか迷っています。
疲れ切っているときは、大きな決断を急がなくて大丈夫です。まずは休む時間をつくり、家事や育児を周りに分けてから考えても遅くありません。眠れない・食べられない状態が続くときは、医療機関や自治体の相談窓口に相談してください。
Q. 夫にどう伝えれば、家事を分担してもらえますか?
「手伝って」より、「この家事をお願いしたい」と具体的に伝えるほうが伝わりやすくなります。予定や持ち物を紙に書き出して共有すると、気づく役も分けやすくなります。責めるより、「一緒にどうするか」を相談する形がおすすめです。
Q. 家事代行では、どんなことを頼めますか?
第二の実家では、お料理(ご自宅にある食材での作り置き)、お掃除、お子さまの見守りなどをご相談いただけます。買い物代行は行っていないため、食材はご家庭にあるものを活かしてメニューを考えます。
Q. 他人に家のことを頼むのに抵抗があります。
最初はそう感じる方がほとんどです。第二の実家のサポーターは人生経験豊かな方が多く、「実家に帰ったみたい」と言っていただくこともあります。まずは気になることを相談するだけでも大丈夫です。
ワーママの毎日は、本当に大変です。でも、子どもが小さいこの時期は、一生の中でとても大事な時期でもあります。だから——1人で頑張らないで、1人で諦めないでください。
あなたの笑顔が、子どもたちの未来を作ります。 まず、あなたが幸せになってください。
少しでも気になることがあれば、いつでもご相談ください。
第二の実家(東京の家事代行・代表 吉村伸子)。子育てや家事をひと通り経験してきたサポーターが、共働き家庭のお料理・お掃除・お子さまの見守りをお手伝いしています。「1人で頑張らないで、1人で諦めないで」を合言葉に、創業から5年、ご家庭に寄り添ってきました。
参考資料(2026年11月4日時点の情報です)
- 大正製薬「“働くお母さんの疲労”実態調査」(2025年5月8日公表)
- 厚生労働省「2025(令和7)年 国民生活基礎調査」
- 総務省統計局「令和3年社会生活基本調査 生活時間及び生活行動に関する結果 結果の要約」
- 厚生労働省「まもろうよ こころ」
少しでも気になったら、まずご連絡ください。第二の実家がお待ちしています
「うちは頼むほどでもないかもしれない」——そう思って、連絡をためらう方がいちばん多いです。何をお願いできるのか、どんな人が来るのか。まずは今の暮らしをお聞かせいただくところから、はじめませんか。
- いまの状況をお話しいただくだけでも大丈夫です
- はじめてのご訪問には、代表が必ず同行します
- 無理におすすめすることはありません