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「お魚ばっかり」「自分でにぎりたい」——子どもの“食べたい”に寄り添ったおにぎりの工夫

「お魚は食べてくれるのに、ごはんがなかなか進まない」「下の子は“自分でやりたい”が強くて、食事に時間がかかる」。小さなお子さんとの食事は、思うようにいかない日も多いですよね。先日、都内のご家庭できょうだいのおふたりと過ごしたとき、ママが夕飯の準備をされている間に、食事の場面でちょっとした工夫を一緒に試してみました。あくまで一例ですが、ご家庭でのヒントになればうれしいです。

こんなお悩み、ありませんか?

「お魚ばっかり」を、どうやってごはんと一緒に?

この日は、ママがお迎えのあと夕飯の準備をされるとのことで、私たちはきょうだいのおふたりと一緒に過ごしました。電車のおもちゃで遊んだあと、食事の時間に。

上のお子さんは、お魚は好んで食べるものの、ごはんがなかなか進まない様子でした。無理にすすめると、かえって食が止まってしまうこともあります。そこで「どうしたらごはんも一緒に食べてくれるかな」と、その場で考えてみることにしました。

ごはんに混ぜて、一口サイズのおにぎりに

試してみたのは、好きなお魚をごはんに少し混ぜて、手でつまめる一口サイズのおにぎりにすること。好きな味が入っていることと、小さくて手に取りやすいことが合わさったのか、おいしそうに食べてくれて、最後は完食してくれました。

▶ この日に試してみたこと

1好きなお魚を、ごはんに少しだけ混ぜる
2手でつまめる一口サイズのおにぎりにする
3「食べられた」をお子さんと一緒に喜ぶ

💡 ちょっとしたヒント

好きなものを“きっかけ”にすると、すすめやすくなることがあります。もちろんお子さんやその日の気分によって変わるので、あくまで一例です。

「自分でにぎりたい」気持ちも大切に

下のお子さんには、そぼろごはんのおにぎりを用意しました。それでも少し足りなかったようで、追加で塩にぎりを。すると、自分で手にお塩をつけて、ぎゅっとにぎってくれました。上手ににぎれた姿に、思わず拍手です。

「自分でやりたい」「自分で食べたい」という気持ちは、この時期のお子さんにとって、とても大切な育ちの一歩だと感じます。少し時間がかかっても、できたときのうれしそうな表情を見ると、見守ってよかったなと思いました。

試してみて感じたこと

おふたりとも完食してくれて、私たちもほっとひと安心。とはいえ、こうした工夫がいつもうまくいくとは限りませんし、サポーターも完璧ではありません。お子さんの好みや気分はその日その日で違うので、うまくいかない日もあると思います。

それでも、「どうしたら食べてくれるかな」「どこまで自分でやらせてあげようかな」と、その場でお子さんの様子を見ながら一緒に考えていくこと自体が、日々の小さな積み重ねなのかもしれません。ご家庭ごとに事情は異なりますので、ここでご紹介したのもあくまで一例としてご覧いただけたらと思います。

『第二の実家』のお子さんのお預かりサポートについて

『第二の実家』では、家事のお手伝いに加えて、お子さんのお預かり(シッティング)のサポートも行っています。ママ・パパが少し手を離せる時間に、お子さんのそばで過ごし、食事や遊びの時間に寄り添います。

サポート内容はご家庭の状況やご要望によって異なります。「こんなことを頼んでもいいのかな」ということでも大丈夫です。ご相談の中で、あなたのご家庭に合ったサポートを一緒に考えていきます。まずはお気軽にご相談ください。

「どうしよう」を一緒に考えます

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