「4月は、なんとか乗り越えた」——そう思えた矢先に、7月の気配は始まります。共働き家庭の小学生の夏休みの過ごし方は、気合いで走り抜けるものではなく、“仕組み”で整えるものです。
結論から申し上げると、40日間を家族で穏やかに過ごす核は、①学童・放課後の選択肢を6月までに並べて考える、②夏の働き方を6月に小さく実験しておく、③お昼ごはんのローテーションと一日の“ゆるい時間割”を7月前半で組んでおく——この3点です。本記事では、7つの備えと頼り方を、第二の実家の現場からの視点を交えてお伝えします。
一人で抱え込まないでください。頼ることは、弱いことじゃありません。少しでも気持ちが軽くなる糸口があれば嬉しく思います。
共働き家庭の小学生の夏休み——“40日間”が、春よりしんどい理由
共働き家庭の小学生の夏休みは、春の小1の壁より長く、親の負担がピークに達する時期です。給食がなく、学童はお弁当、朝の送り出しも夕方のお迎えも40日間続きます。4月の“瞬間風速”とは違い、ゆるやかに消耗が蓄積する点が本当のしんどさです。
| 観点 | 平常期(4〜7月前半) | 夏休み(約40日間) | 出典 |
|---|---|---|---|
| お昼ごはん | 学校給食あり | 毎日お弁当 or 自宅準備 | 文部科学省「学校給食実施状況調査」令和4年度 |
| 子どもの居場所 | 学校8:00〜14:00+学童18:00まで | 学童8:00〜18:00(または家) | こども家庭庁「放課後児童健全育成事業」令和5年5月 |
| 学童の受け入れ | 待機約1.6万人 | 利用できない児童150万人超との指摘 | カンテレNEWS 2025年8月21日 |
| 宿題・自由研究 | 基本は学校で完結 | 宿題・読書感想文・自由研究が自宅稼働 | 文部科学省「夏季休業中の学習指導の手引」 |
| 親の消耗 | 点の負荷(行事・振替) | 線の負荷(40日間ずっと) | カンテレNEWS 2024年7月12日 |
“給食なし・毎日お弁当・時間が読めない”——親の情報処理量が跳ね上がる
夏休みに入った瞬間に、朝の仕事が1つ増えます。お弁当づくりです。『【保護者のリアル】夏休み「廃止」希望の声 働きながら子育て 母にのしかかる夏休みの負担』(カンテレNEWS、343,039回再生)では、「給食はないのでお弁当を毎日作らなきゃいけない」という保護者の声が繰り返し取り上げられていました。
さらに学童の特別プログラム(遠足・プール・工作教室)の出欠確認、宿題の進捗、お友達との遊びの約束。保育園時代とも、普段の学校生活とも違う情報量が、親の脳に流れ込みます。
学童9:00〜18:00の壁と、お盆・振替休日のスケジュール読めない問題
学童の夏休みは、多くの自治体で朝8時〜夕方18時が中心です。朝のお弁当・学童までの送り出し、夕方のお迎え。保育園時代の19時お迎えに比べ、1時間早く夕方が始まります。
さらに、お盆期間や自治体行事で学童が休みになる日、台風・猛暑での臨時休所。『【怒涛の夏休み】4時半起きの共働き主婦に1日密着!』(4人家族ぴーちの節約術、79,918回再生)が映すように、朝4時台から動くことで、やっとギリギリ回っているご家庭も珍しくありません。
6月の時点でもう疲れている——“準備疲れ”という夏休み前の消耗
夏休みが始まる前、6月から7月前半にかけてのご相談が、第二の実家にはいちばん多く寄せられます。“準備疲れ”と呼んでいる、夏休み前の消耗です。学童の特別プログラムの申込、お弁当箱の新調、連絡帳での日程確認、祖父母との調整。始まる前にすでに力が尽きかけている、そんな感覚ではないでしょうか。
夏休みがしんどいのは、あなたのせいじゃない——“構造”の問題
共働き家庭の夏休みがしんどいのは、ご家庭の計画不足ではなく、働き方と制度のあいだに空いた40日間です。自責を少し脇に置いて、仕組みで備える段取りに切り替えていきましょう。
学童を利用できない児童は150万人超——“子どもの居場所”の崩壊
学童(放課後児童クラブ)の受け入れは、2024年公表の調査で待機児童数が約1.6万人(出典:こども家庭庁「放課後児童健全育成事業の実施状況」令和5年5月1日)。これに加え、カンテレNEWS『共働き家庭悩ます「夏休みの子どもの預け先」』(2025年8月21日放送、76,798回再生)では、学童保育を利用できない児童は150万人超と指摘されていました。登録自体が難しい地域、登録はできても特別プログラムで預かりが制限される地域、どちらも存在します。
“企業内学童保育”が生まれるほど、追い込まれている現実
同番組では、親が働く企業内で子どもを預かる“企業内学童保育”の取り組みも紹介されていました。大阪ガスなど、企業の福利厚生として夏休みの子どもの預かりを始める動きが広がっています。これは裏返すと、公的な学童だけでは支えきれないほど、共働き家庭の夏休みが追い込まれているということでもあります。
母親だけにお弁当・送り迎え・情報が集中しがちな家の中の構造
お弁当作り、学童との連絡、特別プログラムの出欠、祖父母への声かけ。これらが母親一人に集中していませんか。『共働き世帯の悩み “夏休みの子供たち、どう過ごす?”』(福岡TNCニュース、44,985回再生)では、「放課後児童クラブ」「サマースクール」「シルバー世代が参加する地域の居場所」の3つを組み合わせる地域事例が紹介されていました。情報と調整を一人で抱え込まない家の構造は、ここから始まります。
【備え①】学童・放課後の選択肢を、6月までに並べて考える
夏休みの学童・放課後の選択肢は、公設学童・民間学童・サマースクール・地域のシニア人材——と幅があります。「どれが正解か」ではなく、ご家庭の帰宅時間とお子さんの体力で選ぶものです。
公設学童の夏休み枠:申込時期・お弁当・特別プログラムを確認
公設学童は、お住まいの自治体の福祉課・教育委員会が運営します。夏休み期間は、6月ごろに特別プログラムの申込みが始まる流れです。お弁当支援の有無、特別プログラム(遠足・プール)の出欠、臨時休所日。この3点は、6月中に押さえてください。
民間学童・サマースクール・習い事型の費用相場と使いどころ
民間学童の夏休み短期プランは、週単位・日単位で設定されているところが多く、1週間3〜5万円が中心価格帯です(出典:全国学童保育連絡協議会「学童保育の実施状況調査」令和5年度報告書)。英語漬け・プログラミング集中・自然体験キャンプなど、普段の学校生活では得られない体験を“季節限定”で入れるご家庭が増えています。『【知らないと損!】夏休みを充実させるコツ』(小川大介の「才能タイプ子育て研究所」、38,370回再生)でも、夏休みを“お子さんの好き”を見つける季節として活用する発想が紹介されています。
ファミサポ・地域のシニア人材・家事代行の“棚卸し”をしておく
自治体のファミリー・サポート・センター(ファミサポ)、地域のシニア人材登録、民間シッター、家事代行。これらは夏休みに入ってから登録するのでは、間に合いません。6月までに登録と初回面談を済ませておくと、7月以降の心のゆとりが段違いです。
【備え②】夏の働き方の“小さな実験”を、6月のうちにやっておく
7月に入ってから慌てて働き方を変えようとするのは、いちばん消耗する流れです。6月のうちに「小さな実験」をしておくと、夏の立ち上がりがぐんと楽になります。
時差出勤・在宅の交渉で確認したい3点
上司と相談する際は、①継続期間(7月下旬〜8月末の夏休み期間限定でよいのか)、②コアタイムの柔軟性、③緊急時(学童からの呼び出し・体調不良)の運用——この3点を確認してください。制度としての時差出勤がない会社でも、夏休み期間限定の個別運用として相談できることが少なくありません。
有給・夏季休暇・時間休——使える制度を“洗い出す”
有給、夏季休暇、半日休、時間休。知らずに手放している制度が、意外とあります。6月のうちに、ご夫婦ふたりでカレンダーを広げて洗い出すだけで、夏の40日間に“逃げ場”をつくれます。『小1の壁・仕事は続けられる?今からやるべきこと』で語られる考え方は、夏休みにも同じく当てはまります。
“リモート×子どもが家にいる日”をリアルに想定しておく
リモートワークは、「学校から呼び出しがあった日」だけに使う運用では足りません。夏休みは“子どもが家にいる日に、親も家で働く”場面が最低5〜10日は出てきます。音のある部屋、集中する時間帯、お昼ごはんの準備。6月のうちに1日だけでも“予行練習”しておくと、夏本番の消耗が半分になります。
【備え③】お昼ごはんのローテーションを、1週間単位で“決めておく”
夏休みでいちばん消耗するのは、たぶんお昼ごはんです。学童のお弁当、在宅日の子どもとのお昼、留守番の日の冷蔵庫の中身。毎日ゼロから考えないで済む仕組みを、7月の前半に組んでおきましょう。

“お弁当は3パターン回転”で、朝の脳の負担を減らす
毎日違うお弁当を作ろうとすると、朝の脳の負担がピークに達します。おすすめは「月・水・金」で3種類を回す仕組みです。曜日ごとに主役のおかずを決めておくと、迷いが消えます。お子さんにも「水曜日はだいたい唐揚げの日ね」と伝えておくと、楽しみとして受け取ってもらえます。
冷蔵庫にあるもので作れる、お昼の“定番ローテ”を5つ用意
在宅日のお昼、留守番の日のお昼。冷蔵庫にあるもので作れる定番ローテを5つ用意しておくと、お昼時間に悩む時間が消えます。チャーハン・そうめん・冷やしうどん・卵焼きサンド・納豆ごはん。シンプルでいいのです。『【学童利用しない】おすすめの小4夏休みの過ごし方3選!!』(3兄弟おけいこチャンネル、6,940回再生)でも、お子さん自身が温めて食べられる定番を2〜3種類決めておく運用が紹介されています。
冷凍ごはん・常備菜・麺類——“温めるだけ”の棚を作っておく
冷凍庫に、冷凍ごはん・冷凍うどん・常備菜の小分けパックを切らさない。これだけで、夏休みのお昼の7割はカバーできます。関連の考え方は夜ご飯は温めるだけで整える段取りでも整理しています。
【備え④】夏休みの一日の流れ——“ゆるい時間割”で、親も子も迷子にならない
夏休みの一日の流れは、ガッチリ時間割を組むと、崩れたときに親子でしんどくなります。おすすめは、“午前は勉強/午後は自由”の“ゆるい2ブロック”。崩れていい前提で組むと、崩れても自分を責めずに済みます。
起床・朝ごはん・宿題——午前の“ミニルーティン”を一緒に作る
起きる→朝ごはん→顔を洗う→宿題。この4ステップを冷蔵庫に貼る絵カードにすると、お子さん自身で動けるようになります。7月のうちに2週間ほど“練習”しておくと、夏休み本番でスムーズに走り出せます。
お昼ごはん・お昼寝・自由時間——午後は“子ども主導”で
午後は、親の脚本から降りてください。お昼ごはん・お昼寝(短め)・自由時間。読書、お絵かき、工作、お友達との遊び。子ども主導にすることで、夏休みに「自分で過ごす力」が育っていきます。
夜のお風呂・絵本・寝る時間——1日の“終わり方”だけは固定する
夏休みは、一日の流れがどうしても崩れがちです。だからこそ、夜のお風呂・絵本・寝る時間だけは固定しておきましょう。終わり方だけ揃えておくと、翌日の始まりも自然と整っていきます。
【備え⑤】留守番とキッズのちいさな自立——鍵・インターホン・火の約束
共働き家庭の小学生の夏休みでは、短時間のお留守番が避けられない日も出てきます。『小学生の留守番問題、どうしてる?』(はたらくママSaya、25,415回再生)はSNSで大きく反響があり、同じ悩みを抱えるご家庭が全国に広がっていることがわかります。できたら褒めるのではなく、「任せたから嬉しい」と伝えるのがコツ。親が全部やらない、を怖がらないでください。
鍵・インターホン・火の約束——家庭内ルールを紙に貼る
「鍵は首から外さない」「インターホンが鳴っても出ない」「ガスコンロは触らない」「電話は家族以外に出ない」。ルールは紙に書いて、玄関と電話の近くに貼るのがおすすめです。口頭だけだと、お子さんも親も不安が残ります。紙に貼ると、どちらも“確認できる場所がある”と安心できます。
“お昼ごはんは自分で温められる”まで、7月のうちに練習
夏休みに入ってから練習すると、お互いに余裕がありません。7月のうちに、電子レンジ・ラップのかけ方・火を使わない組み合わせを一緒に練習しておくと、夏休み本番でお子さん自身がお昼を温められるようになります。『【学童利用しない】おすすめの小4夏休みの過ごし方3選!!』でも、“1人でも効率的に過ごせるルーティン”を事前に家族で作っておく大切さが語られています。
宿題・音読・自由研究——“親が隣にいる”から“親に見せる”へ
夏休みの宿題は、親が全部伴走すると、ご家族みんなが消耗します。「できたら見せに来てね」に少しずつ移行していきましょう。自由研究だけは一緒に取り組むなど、関わりの濃淡を決めると、親も子も息ができます。
「頼っていいこと」を、書き出してみませんか
「これくらい自分でやらなきゃ」と抱えているものを、一度そのまま書き出してみる。それだけで、肩の力が少し抜けることがあります。全6ページのチェックリストを無料でお配りしています。
【備え⑥】罪悪感と向き合う——“頼る”は、母親の弱さではなく備えの一つ
「夏休みに家事代行なんて、主婦失格」——そう思う方もいるかもしれません。でも、違います。頼ることは、弱いことじゃない。 あなたが夏の終わりに笑っていられることが、お子さんの2学期いちばんの土台になります。

“全部自分でやる”をやめた日に、見えてきたこと
私も、同じでした。全部自分でやろうとして、夕方になるとイライラが止まらなくなる。『もっと早く頼めばよかった』——これは、第二の実家をご利用のお客様から最も多くいただく言葉です。『共働き家庭必見!子どもの夏休みの過ごし方』(キッズライン【公式】ベビーシッター・家事代行サービス、2,105回再生)でも、頼る選択を早めに取ることで、夏休みの体感が変わったという声が紹介されていました。
完璧じゃなくていい、まず、あなたが幸せになってください
完璧なお弁当でなくても、笑顔のある食卓のほうが、お子さんの記憶に残ります。 夏の終わりに、お子さんが「お母さん、今年の夏休みは楽しかった」と言うなら、それはお弁当のレベルで決まるものではありません。あなたが笑っていられる余白があったか、で決まります。
親世代・祖父母世代にも頼る——世代を超えて活かし活かされる
親世代・祖父母世代に頼ることは、「世代を超えて活かし活かされる」ことそのものです。おばあちゃんが週に一度来てくれる。おじいちゃんが宿題を見てくれる。それは、お孫さんの一生の宝になります。福岡TNCニュースが伝えた「シルバー世代が参加する地域の居場所」の事例は、まさにこの考え方の広がりです。
【備え⑦】家事代行という頼り方——第二の実家が、夏の夕方に伴走できること
私たち第二の実家は、人生経験豊かなシニアサポーターが、実家のばあちゃんのような距離感でお家に伺います。買い物代行はしません。冷蔵庫を開けて、いまある食材で、夏の夕飯の作り置きを整えて帰ります。
冷蔵庫を開けて、“いまあるもの”で夕飯の作り置きを
お買い物はお客様にお任せ。サポーターは、冷蔵庫を開けて、いまある食材でメニューを考えます。夏の冷蔵庫によくあるトマト、きゅうり、ひき肉、鶏むね肉。これらを“もったいなく使い切る”おばあちゃんの手仕事が、夏休みの夕飯の時間を支えます。詳しくは子育て中の作り置き——家庭の食材で回す考え方もご覧ください。
宿題のそば・お風呂の見守り・寝る前の絵本——夏の夕方の伴走
料理が整った後の時間に、宿題のそばにいる・お風呂の見守り・寝る前の絵本をお願いされる方もいらっしゃいます。マニュアル通りではなく、あなたのご家庭だけのカスタムメイドで組み立てます。家事代行を子育て支援として使うという考え方は、家事代行で受ける子育て支援・3つの活用法で詳しくお話ししています。
“おせっかいという名の深い寄り添い”——霧が晴れるようにほっとする時間
初めて利用された方からよくいただくのは、「霧が晴れるようにほっとした」という言葉です。おせっかいという名の深い寄り添い。家事代行の範疇に収まらない、夏の暮らしの“ひとつながり”を一緒に整えていきます。
よくある質問(FAQ)
共働き家庭の小学生の夏休みの過ごし方を考えるうえで、よくいただくご質問にお答えします。ここに載っていないことも、お気軽にご相談ください。
Q1. 共働きで、小学生の夏休みは何時間くらい家に一人になりますか?
A. ご家庭によりますが、学童に行かない日は、親が帰宅するまでの5〜8時間ほど、お留守番になるご家庭が多いです。年齢・性格・近くの頼れる方の有無で、無理のない時間を決めましょう。小1〜小2のお子さんでは、連続3〜4時間までを目安にし、ファミサポ・祖父母・家事代行などの手で分散させるご家庭もあります。
Q2. 学童を利用しない選択は、共働きでも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。ただし、お昼ごはん・連絡手段・緊急時の頼れる先の3つは、夏休み前に紙に書いて貼っておくと安心です。民間学童・ファミサポ・家事代行・祖父母との役割分担を組み合わせるご家庭も増えています。『【学童利用しない】おすすめの小4夏休みの過ごし方3選!!』で紹介されるように、学童に行かないからこそ“自分で過ごす力”を育てる機会にもなります。
Q3. 夏休みのお弁当作りが毎日しんどいです。何かコツはありますか?
A. “3パターン回転”をおすすめしています。月・水・金で3種類を回すだけで、朝の脳の負担がぐんと減ります。冷凍ごはん・常備菜・前日の夕飯の取り分けを組み合わせれば、ゼロから作る日はほぼなくなります。それでもしんどい日は、“お弁当を頑張らない日”を週に1日作ることも、立派な選択です。
Q4. 家事代行は、夏休みだけ単発でもお願いできますか?
A. はい、第二の実家は夏休みの期間だけ、週1〜2回のご利用も可能です。買い物代行は行いませんが、冷蔵庫にあるもので夕飯の作り置きや、宿題のそばでの見守りも承ります。まずはお気軽にご相談ください。
Q5. “頼る”ことに罪悪感があります。どう考えればいいですか?
A. その気持ちは、頼る前のほとんどの方が感じていらっしゃいます。でも、頼ることは、弱いことじゃありません。あなたが夏の終わりに笑っていられることが、お子さんの2学期いちばんの土台です。まず、あなたが幸せになってください。
Q6. 祖父母に頼めるのですが、関係が心配です。
A. 親世代に頼ることは、「世代を超えて活かし活かされる」とてもよい選択肢の一つです。ただし、頼りすぎて関係が崩れることもあるため、“たまに頼める”状態を保つための外部の手(学童・ファミサポ・家事代行)も並行して用意しておくと、祖父母との関係もお互いに心地よく続きます。
Q7. 夏休みの宿題・自由研究に、親はどこまで関わるべきですか?
A. 全部伴走すると、親も子も消耗します。おすすめは、漢字・計算ドリルはお子さん主導、自由研究だけ一緒に取り組むという濃淡です。親が隣にいる時間と、親に見せに来る時間を分けると、お子さんの“自分で進める力”が育っていきます。
あなたの笑顔が、子どもたちの未来を作ります。まず、あなたが幸せになってください。
夏休みは、大変な時期です。でも、一生の中でとても大事な時期でもあります。だから——一人で頑張らないで、一人で諦めないでください。
少しでも気になることがあれば、いつでもご相談ください。
少しでも気になったら、まずご連絡ください。第二の実家がお待ちしています
「うちは頼むほどでもないかもしれない」——そう思って、連絡をためらう方がいちばん多いです。何をお願いできるのか、どんな人が来るのか。まずは今の暮らしをお聞かせいただくところから、はじめませんか。
- いまの状況をお話しいただくだけでも大丈夫です
- はじめてのご訪問には、代表が必ず同行します
- 無理におすすめすることはありません