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おじいちゃんが後追いで泣かれた日──世代を超えた子育ての追体験

「仕事が忙しくて、子どもたちの子育てにはほとんど関われなかった」──

そう振り返るお父さん、お母さんは少なくないかもしれません。でも、孫が生まれた今、もう一度その時間を取り戻せるとしたら。今回は、おじいちゃんと孫の間に生まれた、あたたかな瞬間についてご紹介します。

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バトンタッチのつもりが、なかなか帰れない

あるご家庭へのサポートで、おじいちゃんからお孫さんの見守りをお引き継ぎする予定でした。

私たちが到着しても、おじいちゃんはなかなか帰ろうとしません。「大丈夫です、来ましたので」とお伝えしても、話が続きます。

聞けば、「自分が子育てをしていた頃は仕事が忙しくて、ほとんど関われなかった」とのこと。子どもたちが小さかった時代、子育てはほぼすべてパートナーに任せきりだったそうです。

その日、おじいちゃんははじめてお孫さんをおんぶして散歩に行ったと話してくれました。

お別れのとき、孫は大泣きした

散歩から戻ってきたあと、おじいちゃんとのお別れの時間がやってきました。

そのとき、お孫さんが大泣きしたのです。

「後追い」と呼ばれる時期のお子さんは、好きな人が離れていくと激しく泣くことがあります。ちょうどその時期に重なっていたということもあるでしょう。でも、その姿を見ていた私たちには、お孫さんがおじいちゃんのことをとても好きなのだということが、はっきりと伝わってきました。

おじいちゃん自身は、後追いで泣かれる場面を見ていません。すでに帰り際だったからです。

だからこそ、私たちはその場面をお母さんにそのままお伝えしました。

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そんな「つなぎ役」としての関わりも、私たちが大切にしていることのひとつです。

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「浮気してる」と教えてあげて

お母さんは保育園から帰ってきたあと、その話を聞いて笑いながら言ったそうです。

後追いというのは、本来ならお母さんが離れるときに起こるものです。でもこの日は、おじいちゃんがお別れをするときに起きました。

「私じゃなくておじいちゃんに後追いしてるなんて、浮気してるみたいじゃない」

笑いながらそう言ったお母さんは、その場ですぐにおじいちゃんへLINEを送りました。

おじいちゃんはきっと、その連絡をとても嬉しく受け取ったのではないかと思います。自分が帰ったあとも、孫が後追いで泣いていた──その事実は、「あの子に好かれていたんだ」という実感に変わるはずです。

サポーターが間にいたからこそ、その瞬間が「おじいちゃんの元に届いた」のかもしれません。

30年越しの子育ての追体験

おじいちゃんが子育てに参加できなかった時代から、30年以上が経ちました。

孫と過ごすことで、当時できなかったことを少しずつ体験していく。おんぶして歩く、一緒に笑う、別れ際に泣かれる──それはどれも、小さくて、でも確かな体験です。

そうした体験の積み重ねが、おじいちゃんにとっての「自己重要感」につながることもあるように思います。「自分は必要とされている」「ここにいていい」という感覚は、世代を超えて人の心を支えるものかもしれません。

この仕事をしていると、「こういう参加の仕方もあるんだ」と思わされる瞬間に出会うことがあります。あくまでこれは一例ですが、サポートが家族の間の「つなぎ役」になれることに、私たちも気づかされることがあります。

「見ていた人」が伝えてくれる価値

ご家族が直接見ていない場面で、お子さんがどんな表情をしていたか、どんなことに喜んでいたか──そうした瞬間を、私たちは現場で目にしています。

それをご家族にお伝えすることで、家族の間に「見えていなかった部分」が見えてくることがあります。

サポートの価値は、家事や保育の「作業」だけにあるとは限りません。第三者の目線から、ご家族の日常を少し豊かにするきっかけを届けられることも、私たちが大切にしていることのひとつです。

サポート内容はご家庭の状況やご要望によって異なりますので、あくまで一例としてご覧ください。

一人で、または家族だけで抱え込まなくていい

子育ては、ご両親だけが担うものではありません。おじいちゃん・おばあちゃんも、地域の人も、そして私たちのようなサポーターも、それぞれの形でご家族に関われます。

「うちの場合はどうなるんだろう」「こういうサポートって頼めるの?」──そんな疑問があれば、まずはお気軽にご相談ください。ご相談の中で、あなたのご家庭に合ったサポート内容を一緒に考えていきます。

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子育ては、一人で抱え込まなくていい
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サポーターが、家族の間の「つなぎ役」になれることもあります。

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